法律狂わして濡らすがいい。

意識していないとまったく気にならないけど、

意識しだすととーっても気になるものなーんだ?

 

・・・そうです。

「爪」ですね。

(だいたいのモンがそーだろーが!と答えたあなたはネゴシックスファンですね)

 

いつもこーやってキーボードをカタカタ叩いていても全然気にならないのに、

伸びてきたなーと意識した瞬間から、

やたら爪が長くなったように感じる、

あるいはなんかキーボードが叩きにくいんですけどーってなっちゃうの、

私だけでしょーか。

(ど~でもいいですよっと感じたあなたはだいたひかるファンですね)

 

そんな爪。

夜に爪を切ると寿命が縮むと言われているんですが、

この言い伝えの由来は、

昔は電気なんかないから家の中は薄暗がりでしょ。

でもって便利な爪切りなんてないから、

小刀みたいなので爪を切っていたらしく、

薄暗いところで小刀を使うようなやつは、

危ないことをやらかしちゃう。

それで早く死んじゃうよってことらしい。

(「夜に爪を切る」が派生して「世を詰める」→命が短いという説も聞いたことがある)

 

でもさ、

今の時代、

こんな状況ないよね。

だから、

夜爪を切ったって、

たぶん、

いや、絶対寿命は縮まないと思うんです。

 

なので、今奥様が爪を切っていますが、

止めずに見守っていようと思います。

 

最後まで目を通していただきありがとうございます。

 

「爪切りどこ~」ってなんか怖い。

(これがわかる人はさまぁ~ずファンですね)